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そば畑の日記

2011年10月28日『究極の信州そば』第3回脱穀

2011年10月28日(金) 天気:晴れ

さわやかな秋晴れの今日、ふれあい企画スペシャル『究極の信州そば』第3回、脱穀の回を迎えることができました。暖かな日差しの下、脱穀→選別の作業を行いました。
一昨日、地元の方から譲っていただいた足踏み脱穀機と唐箕(とうみ)。触れることも初めてで使い方も知らず、どんな風に使うんだろうとワクワクしながら今日を迎えました。
脱穀はちょうど畑の横にあるコンクリート壁に叩きつけて実を落とす方法と、足踏み脱穀機を使う方法の2種類で行いました。足踏み脱穀機は回転速度にしろ実の取れ方にしろ想像以上に勢いがすごかったのでビックリしましたが、これを難なく使いこなせるようになったらいいだろうな~と、実際に使いこなしている講師の竹内さんの姿に憧れました。
お茶の時間をはさんで後半は選別の作業をしました。選別は目の大きさの違う篩(ふるい)と、風の力でゴミを飛ばす唐箕を駆使して行いました。
壁に叩きつけたり足踏み脱穀機を使ったりしても取れない実もたくさんありました。そうしたものもせっかく成った実だと思うと一粒も残したくないという想いに駆られ、丁寧に作業をしすぎたのでしょうか…最終段階まで選別するには時間が足りませんでした。。
宿題が残ってしまいましたが、とても嬉しかったのは、作業後の昼食交流会で参加者の方たちも「せっかくここまで育てた実だと思うともったいなくて…」「一粒も残したくなくて…」とおっしゃっていた事です。選別が進んで「そば」らしくなった実の集まりにカメラを向けている参加者の方々を見て、自分と同じように愛着を持って一緒に育ててくださったんだなぁと本当に嬉しく思いました。
このそばは、量が少ないという点に限らず、途方もなく感じられるほどの労力をかけ、たくさんの想いのこもった本当に貴重な究極の信州そばです。今日は私は唐箕に触れる機会がなかったので、残された宿題で思う存分風を起こし、この実にさらに磨きをかけたいと思います!(笑)

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